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Made in Franceという言葉以上に、

残る意味があると思うから、続けているんです。

 「Made in France」であることは絶対条件であるが、ただ単に、「Made in France」ということだけで売れるとは思わない。

 

 Art of Souleの創業者二人、マチューとジュリアンは常にそう言い続けている。

 続けている理由は、「残る意味があると思っているから」。

 何百年も前から続いているこの伝統的なシューズは、かつては「先進的な靴」であったが、約100年前の時点で工業化の技術革新は止まり、以降、ずっと同じ製法で作られている。

 現代ではすっかり「ローテク」となり、その立ち位置は靴でもあり、サンダルでもある。この微妙なポジショニングのエスパドリーユは昨今、ニッチ的な根強いニーズに応えながら少しずつファンを取り戻している不思議なシューズだ。

 一方で、履いてみると便利でしょうがない靴。

 ちょっとしたお出かけにはとっても便利だ。紐を結ぶ必要もないし、かかとだって簡単に踏んずけてサンダルのように履くことだってできる。おまけに、吸水性バツグンのジュートが、湿気を全て吸い取ってくれるから、素足で履くととっても気持ちが良い。

 たたんで、Art of Soule特製のゴムバンドでくくると、コンパクト。そして両足で300グラム強と、軽い。

 バッグに入れても負担にならない大きさと軽量なこのエスパドリーユは、ロングフライトの機内ではとても貴重な働きをしてくれる。そして、旅先のホテルでは室内、館内、そしてコンビニくらいまでなら俄然そのパフォーマンスを発揮してくれる。

 想像してみて欲しい。

 一泊二日の国内出張。一張羅のスーツで革靴。

 ホテルにはスリッパがあり、浴衣もついているし、歯ブラシやシャンプー・リンスも完備。

 Tシャツにスウェットパンツ、下着と靴下、ワックスくらいだけ持っていけば十分な一泊二日。ブリーフケースか小さいボストンで十分だ。

 仕事も終わり、取引先との食事も終わり、部屋に戻ってきた。で、一服。

 もう少し飲みたいなぁ。

 雑誌でも読もうかなぁ。

 タバコ切らしちゃった。

 

 コンビニ行くかぁ。

 でもTシャツとスウェットに着替えてしまった。

 靴は革靴しかない。

 仕方がないので、もう一回スラックスに着替え直すか。

 それとも、恥ずかしさを耐え忍んでスウェットに「革靴」のコーディネーションでダッシュでビールを買いに行くか。

 どっちにしても、ちょっとめんどくさい。。。

 そんな時に便利なエスパドリーユ。

 定番のものなら、どっちに振れてもそれなりの役割を発揮する。

 どっちにしても、恥ずかしくないレベルで。

 

 仕事の時の革靴や、スポーツの時のスニーカーのような、絶対的な生活必需品ではない。

 でも、レトロでノスタルジックなテイストが、懐かしさを感じる。

 華やかな色合いのエスパとジュートの相性が、さわやかなオフスタイルにバッチリ合う。

 

 そして、そんなオフスタイルや週末、旅行や出張に抜群の利便性を発揮してくれる。

 そんな一足があっても良いのでは、と思う。

 そして、そんな一足になって欲しいと願っている。

 だから、「残る意味がある」と思い続けているし、「この快適さと便利さ」を、一人でも多くの皆様へお届けしたいと思えるから、モチベーションとなり頑張れる。

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